質問コーナー 皆様の質問お待ちしてます

ここでは、皆様からお寄せ頂いたメールの中から、質問の部分を抜粋(一部修正)し、
掲載させて頂いております。それに対し、出来る範囲のお答えをさせて頂くつもりです。


Q, 商品の価格は、まあそこそこだと思いますが送料はサービスにならないでしょうか
A, 申し訳ございません。一つの商品をお届けするには、送料以外に容器代、保冷材等、様々の諸経費がかかります。地域によっては送料を含めますと、それら諸経費が1000円を超す事も珍しくありません。
そういう訳で、送料はお客様にご負担して頂いております。ただし、5000円を超すご注文に対しましては送料をサービスさせて頂きます。なにとぞ、ご容赦下さいませ。
Q, ある、お肉屋さんのホームページで、おいしいというふれこみの焼き豚を購入したところ、あまりおいしくなく
がっかりしたことがあります。そちらのは、本当においしいのでしょうか。
A,人の好みも千差万別です。ですから、「絶対おいしい」とは言い切れませんが、自信はあるつもりです。
お客様や、モニターの方達から頂いた商品に対する感想を、「お客様の声」コーナーに掲載してありますので、よろしかったらご覧下さい。
Q, このホームページはご主人さんが作っているものですか。商売と関係ないような物まで載っているようですが。
 業者に頼めば、もっとちゃんとしたホームページが出来るんではないですか。
A,確かに、その通りです。しかし、私はなるべくそのような事に経費はかけたくありません。(貧乏なせいもありますが)
その分プレゼント企画などでお客様に還元できたらと考えております。それとHPは自分も楽しみながら、作っております。業者に頼めば、好きな事を載せれませんからね。これは賛否両論があるかもしれませんが、私はこのスタイルを変えるつもりはありません。見にくいところはご勘弁下さい。
Q, もっとプレゼントを増やして、HPを公開すればここを訪れる人はふえると思います。
A,プレゼントを増やしたいのですが、予算が・・・。焼豚がたくさん売れたら増やすかも?(≧∇≦)
Q, 自分で作る時、煮豚はまあまあの出来なのですが焼豚にすると全然味が中までしみません。素人に教えられる範囲でこつを教えてもらえませんか。
A, 詳しい作り方の状況がわからないので、当店の焼き豚の製造工程を簡単に紹介させて頂きます。

焼き上げる前日に肉を整形し、漬け込みタレにつけ込みます。途中何回か肉をひっくり返し一晩置きます。
それを翌日AM9時頃から焼き始めるので、漬け込み時間は、15時間位でしょうか。(ただし、味噌味焼き豚は3〜4日程、漬け込みます。)
夏場はお勧めできませんが、冬場などは、室温で保存しますと早く味がしみ込みますので、朝、注文を頂いても、夕方には充分味がしみ込んでいるのでその日に焼き上げる事も可能です
炭をおこし、充分火がおきた状態で、肉を焼き釜につるします。火力はガスと違い自然と弱くなりますので、始め強火で中パッパ終わりチョロチョロというような感じになります。
チョロチョロの段階で、仕上げのタレを塗りますが、これは、艶をだすのが目的で、味のしみ込みには、あまり関係ないかもしれません。中パッパ状態で取り上げ真空調理したものが、真空調理加工焼き豚です。
Q, 記念日贈り物キャンペーンかなにかで、人に送るプレゼントなんてあったらいいな
A, この企画おもしろそうだなあ。今度考えてみようかなあ。でも、個数限定でないとちょっときついかも。
Q, いろいろな味の焼き豚がありますが、全てご自身が考え出したものなのですか。
A, そうです。思いつきでいろいろな味の焼き豚を作ってみています。ここに載せてあるもの以外にも、いろいろ作ってみたものがありますが、お蔵入りとなったものがいくつかあります。
Q, 所々、色違いの字を使ってありますが、字の色は統一した方が見やすい気がしますけど。
A, 時々、HPをご覧になった方の中で、商品の説明やプレゼントについて間違った解釈をされる人がいます。
こちらの説明不足でご迷惑をおかけしている訳ですが、そういう事を少しでも少なくする為に、間違いやすい所やこちらの強調したい所などを、色を変えて、わざと目立つようにしているつもりです。
Q, 焼き豚って私が思うところ、三種類あると思うのです。
   (1)一つは柔らかくてハムみたいな焼き豚。(丸大ハムとか伊藤ハムとかでよくあり、価格は安い。)
   (2)もうひとつはしっかりした歯ごたえのちょっとパサパサした感じの焼き豚(専門店によくあり価格は高い)
   (3)最後に、すごく柔らかくてジューシーで脂身が多いもの。(デパートの地下の食料品街でよく売られて
     いて、煮た鍋から、今出してきましたという感じ)作り方に違いがあるのでしょうか?
A,(1)メーカーなどが製造しているものは、増量材が使われているものが多いです。
 私は高校を卒業したての頃、2年間ある大手の問屋さんに勤めていましたが、そこで試験的にその増量材を使ったことがありますが、普通焼き豚は生の状態より出来あがりは3割から部位によっては半分位まで目切れするのですが、それを使うと減るどころか1割ほど重量が増えます。
しかも保水効果もあるので、いつまでもしっとりとした感じでいます。ただし、食感はハムのような感じになります。
さらに発色材も使うと、綺麗なピンク色に仕上がり、何日たってもそのままの色でいます。
 当店の焼き豚は、スライスしておくと半日くらいでスライスした面が黒っぽくなってしまいます。そのような理由で、スライスしたのを送って欲しいというお客様がいますが、ブロックで送らせて頂いております。

(2)上記のような薬品を使わないで焼き上げると、どうしてもこのような感じになります。牛なら半生でもいいのですが豚は中まで火を通したいので、ちょっとパサパサした感じになってしまうかもしれません。
そこで、そのパサパサ感をなくす為に中まで火が通りきる前に取り出し、真空パックしてボイルしたものが真空調理加工焼き豚です。こうすると柔らかく、しっとりとした感じに仕上がります。
ただし、風味という点では、普通に焼き上げた方がいいような感じはします。

(3)いわゆる煮豚というものだと思いますが、確かに煮豚にすると柔らかく仕上がりますが、脂身の少ない部位で作るとパサパサしてあまりおいしくありません。バラ肉など脂身の多い部位で作ると結構おいしいですけれどね。
Q, 表面だけ焼いた後、煮た物を焼き豚と表示してもいいのでしょうか?
A, 多分、真空調理加工焼き豚の事をおっしゃっていると思いますが、通常の焼き豚は焼きあがる直前に仕上げのタレを塗るところを真空調理加工では、その段階で取り上げ真空包装をしてお湯でボイルして仕上げます。
自分では煮豚とは思っておりませんが、お客様の多くがそのように判断されるのであれば表示方法を変更しなければなりません。皆様のご意見をお聞かせ下さい。
Q, プレゼントに応募するのにキーワードを集めたりしないでただ単純に応募だけとかする事は出来ませんか?そうすれば応募する人がもっと増えると思います。
A, 毎月プレゼント企画を実施するのは皆様が当サイトにアクセスして頂くのが目的です。
それは当店の商品を一人でも多くの方にご覧になって頂きたい為です。
いわゆる毎月実施するプレゼント企画はひとつの宣伝と考えております。趣味で行っている訳ではございません。
しかしながら応募して下さる方の中には、明らかにサイト内をご覧になって頂いてないと思われる方が大勢見うけられます。その為せめて商品だけでもご覧になって戴こうと思い「キーワード」を載せております。
ご面倒かとは思いますが、ご理解の程、よろしくお願い致します。
Q, 商品に関係のないコンテンツが多すぎる。(特に別館)これでは本当に真剣に商売をしているのかと疑ってしまう。今後、もっと商店らしいホームページとなることを希望する。
A, ご指摘のとおり、確かに商品と関係のないコンテンツもあります。でも自分では一生懸命やっているつもりではいるんですが・・・。
 商店のホームページらしくないものを作りたいと考えているので、このような意見はちょっとうれしい気もしますが、性格がじゃまをして、まだ少しかたいかな?という感じもしています。
Q,
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皆様からのメールをお待ちしております。疑問に感じたことや、HPに関することなど何でも結構です。

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